2006年05月31日
韓国人在北京
中国証券報のコラムより。
北京の望京エリアには既に6万人を超える韓国人長期滞在者
が住んでいるという。1999年以降、韓国人たちは亜運村の
あたりからどんどんこの望京エリアに引越し始めたようだ。
さらに韓国国際学校などもできあがりこれからも更なる発展
が見込まれるであろう。2006年には望京エリアの人口は20万
人近くになり、その三分の一が韓国人という計算になる。
何故この望京エリアにそんなに集まるのか?それはここが長
く生活していく上で経済的にも非常に便利だからであろう。
亜運村の外国人マンションであれば月2000ドルはするが、こ
こなら月2000元でOKだ。韓国でお手伝いさんを雇うとなると
月8000元は必要だが、ここでなら月800元で朝鮮族のお手伝い
さんを雇える、とこんな具合である。
いわゆる現地採用だと給与は本国での給与体系には及ばない
が、韓国人中国通のA氏曰く、「ここ中国で月に3万元稼げれ
ば2万元以上残せるが、韓国では8万元稼いでも8万元は生活
費で使ってしまう」とのこと。例えば、ソウルから飛行場ま
でタクシーに乗れば1000元は最低かかるし、東京でも成田空
港までタクシーに乗れば2000元くらいかかる。だが、ここ
中国なら100元ですむ。
望京エリアの中でも韓国人がもっとも集中して住む西園三区
と四区では中韓の人口比率は50%を超えるという。2005年から
南湖派出所では韓国語の話せる警察官を採用したり、病院で
も韓国語の話せるお医者さんを優先的に採用しているとのこ
と。
韓国人はいつでもどこでも団結の精神を忘れない。毎年GWの
前後に「韓国家庭運動会」を開催するし、普段でもサッカー
大会などを開催している。
統計によると目下のところ青島に住む韓国人が最も多く、そ
の数は10万近くになるという。その他、大連、上海、煙台、
瀋陽、天津などの沿海都市にもぞくぞくと韓国人たちが押し
寄せてきているとのこと。
だんだんアジアが一体化してきているような感覚が。新しい
時代が来るのでしょうか?
ちょっと疲れました。私は絶対翻訳家にはなれないな、とい
うことがわかっただけでも収穫ありでした。「だから何がい
いたいんだ!?」とかはナシでお願いします。
このロゴを『ポチっと』していただけると総経理喜びます
↓












