2006年04月18日
QDIIいよいよ解禁へ
もう先週末から中国株に関心のある人たちにはこの話題で
もちきりだったとおもう。昨日17日国務院の正式な認可を
経て実行されることとなった。
QDII(Qualified Domestic Institutional Investors)とは
中国国内の指定機関投資機関を通じて一定の枠内において海
外有価証券市場へ直接ができるというもの。
QFII(Qualified Foreign Institutional Investors)とは
全く逆の形です。これは海外の指定機関投資機関を通じて
直接中国国内有価証券(A株)に投資するというもの。全世界
35の指定機関に枠を設けております。これらはすべて外貨
管理局の批准を経て枠の金額が決められているはず。
なのでQDIIが開放となるとその枠の金額はそれぞれいくら
なのか気になって外貨管理局のHPをみてみるとそれについて
の記事はありましたが、枠とかについてはまだ何も書かれて
いませんでした。枠なんかないのかな?
そういえばここには昔仕事で本当によく行ったなあ。結構
しっかり対応してくれます。
ここに詳しく書かれているので中国語に自信のあるひとは
読んでみてください。
もう少し調査を続けてみよう。
ちなみに中国語ではこういうようです。
『商業銀行開刅代客境外理財務業務管理暫行刅法』
なんだかこ難しいですね。
これでとにもかくにも中国人個人が商業銀行などを通じて
海外市場の証券へ投資できるということになりました。
そうなると当然国内A株市場の今後の動向が懸念されます。各誌
影響はいまのところそれほど大きくはないと書いてますが、影響
あるでしょう、それは。
そして、それらのお金の向かう先はやっぱり香港でしょう。
昨日はこれらの情報の真偽をさぐるべく様子見市場だったが、
今日はもう爆裂してますね。
まだまだA株は割高だし、H株は優良企業多いし、当然目が向き
ますよね。
外貨準備高世界一になっちゃったけどこのタイミングでQDII、
元はもうすぐ8元の大台を割りそうで20日の訪米もうまくきり
ぬけそうですね、コキントウさん。
ちょっと今日は長くなってしまった。
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