2006年07月

2006年07月31日

北京空港が大変なことに

すごい水








今日の北京は朝から暴風雨!傘もまともにさせないくらいな
風だった。台風?と思わせるような天気だった。


本当にここは何処?と一瞬考えさせられた今日の北京であるが、
なんと北京首都国際空港は大変なことになっていた。


暴風雨だけでなく霧も異常発生したため、発着予定も大幅に
狂ったことは言うまでもなく、空港に向かう道に湖ができて
しまったようで通行は完全にマヒ!


うちの大事なお客様、大事をとって11時には市内を出発して
お客様をお迎えに行きましたが、なんとなんと!到着したの
は14:30だったようですよ。


混んでなければ40分くらいで着く距離なのに、ピクリとも動か
ない渋滞にかなりしびれをきらしたことでしょう。私もかなり
あせりました。


でもこんなときこそ臨機応変に対応しないといけない。今回は
運良く到着の飛行機も大幅に遅れてきたので大事には至らなか
ったが、二の手三の手は用意しておかねばならない。


それにしてもオリンピックを前にこのような無様な醜態はさら
してほしくなかったな。空港は外人さんであふれかえっていた
らしい。そりゃあそうですよね、空港に向かうタクシーも足止
めくらってるんですから。なんでも1000人以上の列ができてた
らしい・・・。


水はけはよくしましょう。


普段は雨があまり降らない北京からお伝え致しました。


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2006年07月30日

川底下村へと潜入!

北京の新たな観光名所として注目され始めている「川底下村」、
先週末にちょうど北京を去ってしまう友人がいたのでみんなで
送別会を兼ねて行ってきた。


こうやって団体で小旅行に行くなんていつ以来だろう?

車中






今回は改めて北京の大きさを思い知らされた。市内から車で
ひたすら西へ行くこと3時間、ここはまだ北京です。


でも車中ではゲームなどをしながら行ったので時間が経つのが
早かった。うーん、修学旅行気分だ。たまにはこういうのもい
いな、なんて思った。


到着するとすでにだいぶ人の手が加えられているな、と感じた。
が、まあそれは仕方のないことだ。

入り口門






基本的にこの川底下村、清代の四合院がそのままの形で残って
いる貴重な文化遺産だ。なんとここに住む住民全てが「韓」さ
んだ。濃いなあ。


残っている四合院は現在民宿として利用されている。食事も郷土
料理が出るし、宿泊もびっくりするほど安い。食事と宿泊合わせ
て一人50元もかからない。今回は日帰りなので宿泊はなし。

こんな感じでご飯







村の景色はだいたいこんな感じ。

景色景色2








みんなで頑張って上まで登りました。うえから見るとこんな感じ
になります。

上から見た景色







普段運動しないので結構こたえました。汗だくだくでした。


帰りの車のなかはみんな爆睡でした。お疲れ様でした。


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2006年07月25日

漢方城、とでも呼べばいいのでしょうか?

つい先日、北京のちょっと郊外にある漢方博物館へと行ってきた。
中医足裏按摩研究家の方に連れて行ってもらった。


以前より噂は聞いていたが、実際に見てみるとそのスケールに
驚かされる。本当にでかいよ。


まずはこれが入り口、どーん!!!

同仁堂







どないですか?なかなかやるよねえ。ちょうどこの日はすごくいい
お天気でした。風格があるよねえ。


中へ進むと中医の歴史などが展示されている。すごく勉強になる。
知らなかったことだらけ。さすが中医だね。


ここではもちろんすごく有名な中医の専門家の方々に診察してもらう
ことができる。ここでしか出せないような処方箋も出してもらえるか
も?

漢方診察室







更に嬉しいのが、この博物館は複合施設になっていて、足裏按摩の店
も併設されていることだ。足裏ファンには堪らないことだ。この雰囲
気のなか足裏マッサージされたら心理的効果が更に倍って感じっす。

足裏足裏の薬






店内もすごく綺麗で技術も申し分なし。


更に更に、奥には雑技の劇場まであるんだな、これが。ここで十分
半日は過ごすことができますよ。



雑技劇場雑技の練習風景








雑技を観る前にこの劇場の中でビュッフェをいただくことができる。
内容も漢方博物館だけあって健康に良いものがそろっている。



ビュッフェ








お腹もふくれて後はゆっくりと雑技鑑賞。なんかゆったりとした
時間が流れてますね、ここには。人気の変顔も観れるよ。

変面








この漢方博物館、万里の長城からも近いのでツアーの帰りにここに
よって疲れを癒すのもありですよ、あり。お薦めしまーす。


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2006年07月24日

年とったなあって感じたとき〜

いやあ、昨日は久しぶりにお客様に飲みに連れて行ってもらった。
行った場所は北京のとあるスナック。中国の女性と一緒に飲む場所
です。


いま北京は日本人向けのスナックだけで詳しい数字はわからないが
50軒くらいあるのではないかと思われるほどの激戦区。フリーペー
パーはどこも競うようにスナック情報を載せている。


さて、昨日私の隣についてくれた女の子、出身は内モンゴルなんだ
とか。色々と話しているうちに驚愕の事実が判明!


な、な、なんと!年が一回り違ったんです!もうこれには吃驚した。
干支が同じだったんですよ!はじめてですよ、こんなの。このとき
心底思ったね、年とったなって。ふと思ったんですよ、ふと。


腹も出てきたしなあ、そろそろ本気でダイエットしよう、そう思う
今日この頃であります。まだまだ若いものには負けないぞ!


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2006年07月23日

リッツカールトン、北京の金融街へ来たる

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昨日は半日かけて北京の中心部を車で回った。とにかく色々と
見て回ったところ、やはりこの街は変化が激しくちょっと見な
い間に激しく変わっている。


金融街は以前はあまりマークしてなかったが、久しぶりにみる
となかなかやるもんだな、と。


そのなかでも目を引いたのがこちらの「リッツカールトン」だ。
金融街の中心部にそびえたつガラス張りのホテルだ。秋には正
式に営業をはじめるとのこと。


CBDエリアにも進出が決まっている。華貿中心のなかに入る予定だ。
北京に二つ、あの進出審査が厳しいリッツが。。。


なんか最近は北京の本気を感じるぞ!


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2006年07月22日

パークハイアットもだいぶ出来上がってきた

銀泰中心











以前から注目の物件、「銀泰中心」。パークハイアットが
はいることで注目されている。目下北京で一番高いオフィ
スビルとなる。


まだ完成までに時間はかかりそうだが、外観はほぼ出来上
がってきた。格好いいなあ。


北京はこれからどうなるのでしょうか?オリンピックを終
えてもこの元気は続くのでしょうか?それとも失速するの
でしょうか?


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2006年07月21日

チームCBD開催

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昨日、第5回?チームCBDが開催されました。早いもので設立より
半年以上が経ちました。回を追うごとに人数も増えていいかんじ。


しかし昨日のお店の選択は笑ったな。K君の選択はなんと「北○鮮
料理屋」、微妙だなあなんて思いつつも行ってみるとこれがまた
うまいんだな。


中国語はほぼ通じず、韓国語のみとなる。聞くところによると皆
ピュアな朝鮮系の方々らしい。綺麗な人が多かった。


宴会場みたいな個室を借り切ったもんだから盛り上がってしまい
最後はカラオケ大会に。店員さんたちも盛り上げるだけ盛り上げ
てサッとお帰りになった。


そういえば今日知ったのだが、CBDの定義が正式に発表されたそうだ。
国貿橋を中心として半径4.5km四方をCBDとするらしい。


このエリアの方々、次回は是非ご参加くださいませ。


【昨日のお店情報】
朝鮮料理 『銀畔館』 
 行き方:<日壇公園より南からお越しの方>
     日壇北路の北朝鮮大使館東側の道路
     芳草地西街を約200メートルほど北上左手
     金質商務酒店の隣
     <朝外街より北からお越しの方>
     藍島大厦西側の百脳huiと旺市百利の
     間の道を南下してすぐ右手角
     (お店の電話番号) 8562−4929


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2006年07月20日

ショッキングなニュース!


ついにというか、やっとというか、なんというのかわからんが、
北京での通勤・通学の足だった「三輪車」が消え去ることにな
りそうです。三輪車はじゃんすさんのこちらのブログを御参照。


はっきりいって渋滞しらずで便利だったね。朝の忙しいときな
んかはこれだと時間が読めて気が楽だった。


だが、昨日の「法制晩報」の一面記事によると「黒摩的」淘汰
の記事がデカデカと載っていた。黒摩的とはモーターバイクの
黒タクの意味だ。


今後公安に見つかったらバイク没収のうえ罰金5000元だってい
うから本気だよね。


でもまあ「上に政策あれば下に対策あり」の中国なのでなにか
新しい対策を今必死で考えていることだろう。


だってこれまともにやったらものすごい数の失業者が出ますか
らねえ。


どうなるか見て行きましょう。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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2006年07月19日

やっぱり大満貫だよね

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最近の更新さぼり、すいません。アクセスがみるみる下がって
いってしまった。気付いたら一週間も過ぎていた。。。


さて、以前にも書いたかな?グランドスラムを中国語に直すと
「大満貫」となる。まあこれは勝手に僕がそう解釈して名付け
ただけなんですが、結構気に入っている。


でも取引先などにこの名前を名乗るとたまに笑われる。そのく
らい珍しい名前だ。


その大満貫が全国区に名が知られるようになりそうだ。何故か
というとトップの写真をみていただきたいのだが、中国のトッ
プスター?「チェンクン」のなんかのイベントにそれはそれは
大きな字で「大満貫」と書かれたからだ。って別にうちとは何
にも関係はないのだけど、なんかうれしい。その気持ちはきっ
とわかっていただけるかな、と。


それにしてもこのチェンクンさん、いつもどこかのチャンネル
でみかけるね。それだけ売れてるってことだね。


と、いうことでこれからもグランドスラム=大満貫をよろしく!

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2006年07月18日

ワンちゃんに服買ってやった

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ちょっとあまやかしすぎかな、なんて思ってみてもやめられない
とまらない。だってかわいんだもん。


自分ですらここ最近服なんか買ってないのに。。。


何故かこのワンころ、赤いものが大好きなんだな。赤い服を着て
いるとものすごい勢いでとびかかってくる。興奮しまくり。


そして、このワンころ、ミニスカートの女性が大好き。すぐに
近寄って脚をペロペロし始めます。なんてスケベえなんでしょう。
誰に似たのか。。。


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2006年07月15日

最近の大ヒット

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それは「六」(liu)です。


なんか気が付くと毎日のように足が向いてしまう。


まず何がいいかってなんといっても近いこと。昼飯の条件は
近いことが大事ですね。通ってしまう条件ですね。


次に、漫画があること。これはある意味反則ですね。ここ中国
ではやはり絶対的に娯楽が少なく、また日本語の雑誌類も少な
いのでついはまってしまう。


ふと隣をみるとじゃんすさんも毎日のようにいたりする。


そして、店主が面白いこと。これも結構重要ですね。じゃんす
さんも書いてたけどおつりを渡すときのベタな言い回しが最高。


コストパフォーマンスの高いお店なので、皆様も是非どうぞ。


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2006年07月12日

我們的留学生活

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北京のカリスマブロガーじゃんすさんに借りたこの「我們的留学生活」、
すごくいいね。日本でも放映されたことがあったはず。その記
憶が断片的にしか残っておらず、ずーっと観たいと思っていた
VCDにじゃんすさん家で出会えた。嬉しかった。


実はじゃんすさんはお隣さんなんです。


さて、この「我們的留学生活」ですが、タイトル通り中国人留
学生達が日本でどのような生活をしているのかをドキュメンタ
リータッチでお届けしている面白い内容になっております。


中国に比べるとべらぼうに高い物価に対して悪戦苦闘する日々、
中には道を外れてしまった人もいる。そんな留学生達の生活を
リアルに映しているので面白い。


その中で気になったのが「パチンコカード偽造」の道に走った
彼の物語。これってかなり懐かしいね。私の記憶が確かなら、
その当時パッキーカードが出だしたばかりで、偽造軍団も同時
に流行りだした。


当時のパチンコ店は売上金をカード会社から受け取っていたの
で、いくら偽造軍団が来ようとも関係なし。逆に言うと歓迎し
ていたふしもある。当時のパチンコ店の換金率は低かったから
ねえ。遊戯しないでどんどん貸し玉ボタン連打、その球をレシ
ートに変えて換金していた人が多かったらしい。それでも店は
換金レートの差額で儲かるから没問題。ある意味異様な光景だ。


だからお店も黙ってるし、偽造軍団はやりたい放題。損をする
のはカード会社だけっていう図式。こりゃあカード会社もきつ
いよね。記憶が確かならこのカード会社は警察官僚の天下り先
だったような。。。


番組の中でレポーターが「その偽造カードはいくらで購入した
のですか?」との問いに言いずらそうに「60万円分を購入した
が、払ったお金は2万円だよ」って言ってた。安いなあ、おい。


ちなみに私はやったことないですよ、念のため。


そんなすごーく懐かしい話を思い出させてくれた「我們的留学
生活」、お薦めです。っていまさらすぎるな。もうかれこれ10
年も前の話になるんですねえ。


後日談があって、その彼はこの放送がもとで捕まってしまった
とかなんとか。詳しくはしりませんが、じゃんすさんがそう言
っていたような…。まあ人生いろいろですね。


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2006年07月11日

旺ちゃんの登録が完了しました

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ご存知の通り、中国でワンちゃんを飼うには政府への登録が
必要です。「北京市養犬管理規定」というのがあって、これ
に違反すると個人で2000元、法人で5000元の罰金が科せられ
る、恐るべき規定である。


この登録をするにはそれぞれの地区の決められた派出所へ行
かなければならない。わたしのところは「漢威ビル」の向か
いの「建国路派出所」だ。


一人一匹だけ登録が可能で、その登録料はなんと「1000元」。
結構高いよね。これじゃあ普通の家庭では飼おうと思わない
と思う。だって登録だけで月の給料の半分くらい取られるん
だからね。


でも、やっと登録が完了してかなりほっとしている。これま
ではいつ公安がいきなり没収にくるんではないかと、どきど
きしてたけど、これでもう怖いものはない。


愛しいワンちゃんのためならこれぐらいの出費は安いもの、
初めて飼い主の気持ちがわかった今日この頃。


帰り道、家のちかくのペットショップでペット用のブラシな
るものを購入、これがなんと日本円で1000円もするものだっ
た。人間用でも千円もするブラシは少ないぞ。でもこれをつ
いつい買ってしまうっていうことはおかしな現象ですね。


自分でもうまく説明がつかない行動に出てしまう。飼い主の
気持ちを完全に理解するまでにはもっと時間がかかりそう。
これからも考察を続けていこう。


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2006年07月09日

マカオのカジノ王、北京へ投資


マカオといえばカジノ、カジノといえばスタンレー・フォー氏、
その氏が北京の友誼商店の建て替えに乗り出した。


総投資額は40億元、完成は2009年上旬を見込んでいるようだ。
その調印式が釣魚台国賓館で行われたようだ。


益々開発が続く長安街沿いだが、外資系で有名なものは王府井
の東方広場であろう。香港の李嘉誠氏の投資だ。これは益々商
売繁盛、というところだろうか。


友誼商店のあのあたりが今後どのように開発されていくのか、
とても楽しみです。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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2006年07月08日

7月1日にストがあったのをご存知でしたか?

ついこのあいだの7月1日、実はちょっとしたストがありました。


何のストかといいますと、タクシー運転手さんたちのストです。
ここ最近ガソリン価格が急騰しているでしょ?それを受けて北京
の全てのタクシーが既に2.0になったのは記憶に新しいところ。


もともとタクシー会社は運転手さんに毎月一定額のガソリン補助金
を出していた。が、このタクシー運賃値上げを受けてこの補助金を
廃止してしまった。


こりゃあきつい。


何故かといえば、それは当然値上がりを受けてお客様が激減して
しまったから。実際すごい値上がり感で、感覚的には1.5倍くらい
になったってところか。


こうなるといままで簡単にタクシーを使っていた小金持ちたちも
あまりの負担に地下鉄にのるわな。


なのに会社は補助金を廃止しちゃったもんだから運転手さんたちも
相談しあい、7月1日に皆で一致団結して走るのをやめよう、という
ことになった。


実際1日はタクシー少なかったと思いません?


これを受けて会社側も折れて補助金は復活したとかしないとか。


ちなみにストは中国語で「Ba Gong」といいます。


タクシー値下げしてくれえええ!庶民の叫びは続く。


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2006年07月07日

捉え方の違い


当然のことながらここ中国と我が母国日本との考え方は違う。
会社管理の仕方にしてもそうだろう。どちらがよりグローバル
スタンダードなのか、とかは問題ではないと思う。


そういうのはこちらの人はあまり気にしない。これが中華思想
であろう。


特にここ北京、プライドの高い人がやたらと多い。顧客そっち
のけで自分の意見を貫き通す。思わず「俺は客だぞ」という言
葉が出かかるときがある。でも絶対言わない、言っても意味な
いから。


これは私の個人的な考えだが、会社というのは顧客を創造して
初めてその存在意義がある。その顧客を創造するには一定以上
の価値を提供していかなければならない。価値を感じた顧客が
その対価を払うことにより会社の収益となる。それにより間接
的に顧客から給料を貰っているという考えに辿りつく。だから
お客様にはありがとうの感謝の気持ちを込めて接しなさい、と
こう考えるし、そう教えている。


まあ、これは結構日本的な考えかもしれない?


では、ここ中国で「あなたのお給料は誰のおかげで貰えるので
しょうか?」と問えばほぼ大部分の人は「そりゃあ老板のおか
でだ」と答えるだろう。まさかお客様からお給料を貰っている
なんては及びもしない考え方であろう。


だからどこのレストランにいっても接客なんてあったもんじゃ
ない。「別にあなたがこなくても私は老板から給料もらえるも
ん」と思っているからか?それとも「こんな安月給じゃあ私の
笑顔は振りまけません」、と思っているからか?そのあたりは
定かではない。


でも、最近は中国人のなかにも「あの店は接客が悪い」とかい
う人が増えてきていると感じる。これはすごい変化だと思う。


これは「ゆとり」がもたらす変化であると思う。最近ゆとりの
ある中国人が増えてきた。周りは金持ちばかりだ。どこに車と
マンションを買う金があるのだろう?すごいなあ。そりゃあゆ
とりもでるわなあ。


そんな中国から目が離せません。


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2006年07月06日

なぜか鴨?


ここはマンションの中庭、最近できたばかりのマンションなの
だが、何故にこんなところに鴨が?


まずはご覧ください。

鴨







これって鴨の子供たちですよね?こんな人工的に作られたお堀
に、しかも周りは高層ビルばかりの自然なんかない場所で何故
に鴨???


謎は深まるばかりです。


家に帰って旺ちゃんと遊びました。悪さしたのでゴミ箱へ入れ
てお仕置きタイム。

旺ちゃんいじめられる











動物王国みたいになってきた。


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2006年07月05日

昨日の地震にはマジでビビリました


知ってました?昨日北京で地震があったんですよ!


私のオフィスは29階、その揺れ方はなかなかのもの。北京にきて
4年、初めての体験。かなりびっくりしました。


日本で地震があっても全然びびらないけど、ここ中国では別。だって
どう考えたって造りが甘いですからね。


初めておろおろしてしまった自分がいた。揺れを体感して地震だと
思った瞬間、エレベーターは乗れない、階段を降りても間に合わな
い、建物倒壊したらどうあがいても間に合わないだろうしなあ…、
なんてことを考えながらおろおろすること約3秒、すぐに諦めて席に
着きました。


過ぎ去った後、冷静に考えてみてここ北京で地震なんか起きるわけ
ないよなあ、と考え近くの工事現場かなんかで大事故でも起きたん
か?とも思ったが、そんなわけもないんですよね。


忘れていたところでタクシーの運転手が今日「昨日地震があった
だろう?」なんていうもんだからちょっとうれしかった。


連日の大雨といい、地震といい、いったい北京はどうしてしまった
んでしょうね?


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2006年07月04日

いよいよ明日…


明日ですね、中国銀行のA株でのIPO。


中国銀行「601988」のIPO価格は3.08元を予定しているとのこと。
集めるお金は19,451,462,386.81元、ってことは約3,000億円近く
を一気に集めるってことだね、すげ。


香港H株上場のときには世界的に話題になったけど、今回は大陸株
だけにそこまでは騒がれていないですね。日本での話題は中田の
電撃引退でもちきりって感じですね。


もうでも最近はなんだかんだと考えることが多く、それどころで
はない感じだ。


まずは目の前のやるべきことに集中しよう。


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2006年07月03日

中国的『議論する力』

最近中国人と交渉事をするときに必ず感じるのがこの
『議論する力』だ。中国人のこの力は飛びぬけて高い
と思う。


大前研一著「ザ・プロフェッショナル」で議論する力
という章があったが、まさにあんな感じで力強い。


論理的な反論が相手の合意を引き出す、その反論には
二種類あって「論証的反論」と「主張型反論」だ。


だけど、はっきりいって中国人の反論の仕方はそんな
生易しいものではないのかもしれない。まるでヤ〇ザ
だ。信じられないような突飛な考えをする人が多い。


まとまりかけていた話がちょっとしたことから360度
変わってしまい有利な条件を引き出される。そのタイ
ミングが絶妙だったりする。


交渉上手であることには間違いないと思う。でもみて
いるほうもドキドキしてしまうくらいの交渉もある。
でもああまでしないとまとまらないんでしょうね。


もっともっと場数を踏まないと駄目ですね。


21世紀をいかに生き抜くか、その答えはここにある
ような気がする?


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
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2006年07月02日

すくすくと育ってます、幸せそうだなあ

新しい家族である旺旺(ワンワン)ちゃん、最初は人間不信の
ようでしたがだんだんと慣れてきて今では中庭を飛び回ってま
す。


ちなみに旺旺とは商売繁盛を祈願してつけられた名前です。でも
かわいい名前でしょ?


まだ小便、大便が躾けられず困ってます。ちょっとおばかです。
頑張って根気よく躾けていかないと。


飼い主の気持ちが少しずつわかってきた気がします。良い面、
悪い面含め…。


これからもよろしくです。

旺旺1旺旺2







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2006年07月01日

ふと日本を感じた瞬間


今日は昼にお客様にごあいさつのためニューオータニ長富宮ホテル
へ行ってきた。ここはご存知の通り日系のホテルだけあってお客様
は日本人が多い。日本人マンションや日系企業ばかりが入っている
オフィスビルも併設されている。


ご挨拶も終わり帰り際、前あったコンビニをのぞいてみると新しく
しんせん館という名前に変わっていた。


品揃えも大幅に増えてお客様も多かった。


そこでついつい衝動買いをしたものがこちら。

ハウス納豆







ひとつは牛乳で作るほにゃららシリーズ、もうひとつは納豆、
しかもひきわり納豆だ。これはうれしい。


家に帰ったら牛乳と混ぜてまずはコーヒーゼリーを作ろうと
思う。出来上がったらお披露目します。


そして今日の夜は日本人の同世代の友人で同時期に起業した友人
の誕生日ということで焼肉パーティーへと参加する予定。


うーん、ちょっと日本を感じる一日になりそうだ。


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